代表社員プロフィール・業務方針
大学在学中から大手税理士専門学校講師(財務諸表論)として教壇に立ち、在籍53人中37人の合格生を輩出。その後、当時ビック8の外資系会計事務所に勤務。同社退職後、大手不動産会社を顧問とする税理士事務所にて不動産コンサルティング・資産税・不動産会社税務申告を主として担当。
現在、共同代表として、東京、長崎の自社クライアントの他、複数の税理士事務所の相談役、上場会社役員OBの資産税対策や難解案件の駆け込み寺として、税法条文の主旨、判例に則した業務をおこなっています。
セカンドオピニオンにおいては、主として、御相談者様から当初申告の税理士事務所に確認をしていただく助言形式としております。
また、いわゆるHP集客税理士やセミナー集客税理士とは一線を画した、クライアント数を制限した寄り添ったコンサルティングを主眼としています。
2019年から、国外居住資産家様からのご依頼により、ホノルル・バンクーバー・トロントなど、国外のお客様の相談業務を開始いたしました。